Atelier J+

お稽古教室に通う

大人になるにつれて、好きなことや趣味に費やす時間が増えたりします。
もっと知識を深め上達したいけど、お金を出して習いに行くほどでもない、と考える方も中にはいらっしゃるでしょう。しかし、その道のプロである指導者から教わることで、あなたが自分でも気づかなかった個性や魅力といった可能性を引き出すことができます。それは趣味の幅が広がるということと、人間性に磨きがかかることも含まれるのです。

指導を受ける場合、レッスン教室やお稽古教室に通うことになりますが、この「レッスン」と「お稽古」には違いがあります。例外はありますが、レッスンは主に欧米文化に使われることが多く、お稽古は生け花や書道など、日本の伝統文化で使われることが多い言葉です。言葉が違うだけだと思うかもしれませんが、実際はそれぞれが持つ意味合いも違います。
まず「レッスン」は、技術の習得を目指すものです。この点に関してはお稽古と同じです。
しかし、華道や茶道、書道など、お稽古という言葉が使われる文化には、技術の向上と同時に人格の向上を目標にしている特徴があります。

生け花や書道、陶芸は、己の心と向き合い作品にしていくことで、自分自身の新しい面を発見することができるでしょう。さらに集中して作品に取り組むことで、精神力や忍耐力が鍛えられ、作品が完成することで充実感が得られます。
また、お稽古を通して、幅広い年齢層の方たちとの新しい出会いもあります。同じように頑張っている仲間に出会えることで、ご自身の技術向上の励みにもなります。

大人になってからお稽古教室に通う方も沢山いらっしゃいますし、もちろん学生さんやお子様もいます。お稽古教室をお探しでしたら、どうぞ当サイトのスクール情報もお役に立てて下さい。
児童の部もありますので、お子様にも創作活動の楽しさを知ってもらい、日本の伝統文化にふれて感性を磨き、日本のしきたりや礼儀作法を身につけることができるでしょう。
水戸・東京・那須でも教室を開催しております。初めてで不安な方は、まずは体験コースから始めることをおすすめします。 最近では国際交流も以前より盛んになり、日本の伝統文化である生け花や書道、陶芸は、そういった交流の場でも、お役に立てるものと思います。